カウンセリングのイメージ「謎」「勇気が要る」

Q.何かされるのでは、怖い、説教されるのでは、

 否定されるのでは、精神的に病を抱えた人が受けるもの、

 自分が受けるなんてとんでもない、

 そもそもどんなものか分からない。

A.あなたに危害を加えることも、

 お説教や批判をすることも、

 勧誘や押し売りをすることもありません。

 

 カウンセリングを複数回受けられるシステムもありますが、

 それはカウンセラー側が最大限のセッション効果のため設定しているもの

 であり、継続するかはあなた次第です。

 

 カウンセリングは、病気を抱えた方専用ではありません。

 私は自分の経験した分野として病気も挙げていますが

 それに限ったことではありません。

 

 日々の生活や、人間関係の中での、どんな小さなことでも、

 それをクリアにすれば楽に笑顔で過ごせたりするものです。

 

 カウンセリングは

 「心のエステ(デトックス)」「心の浄化を行うところ」

 「カウンセラーとの対話」

 ・・・シンプルに考えて頂ければ幸いです。

 

 「自分の性格、どうにかしたい」

 「悩みを誰かに聴いて欲しい」

 「孤独感でいっぱいだ」

 そういったところから、扉を叩いて頂ければ十分です。

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